#Interview

マネージャーインタビュー
元演者だからこそ、“一人じゃない環境”をつくりたかった
プロフィール:
元声優として事務所所属・活動経験を持ち、現在はライバー事務所のマネージャーとしてタレントの育成・サポートを担当。
新人から実績者まで幅広くマネジメントを行っている。

この事務所でマネージャーをすることになったきっかけを教えてください。
もともと私は、声優として活動していました。
オーディション・レッスン・現場。
夢に向かって頑張る毎日はとても充実していましたが、その一方で
「この方向で合っているのかな」
「もっと相談できる人がいたらいいのに」
と不安や孤独を感じることも多かったんです。
演者の仕事は、基本的に「自分との戦い」です。
努力しても結果が出ないこともあるし、悩みを抱えても、誰にも言えないこともある。
そんな経験をする中で次第にこう思うようになりました。
「挑戦する人を支える側になりたい」
演者としての経験を活かしながら、ライバーが安心して挑戦できる環境を作りたいと思い、マネージャー業を希望しました。
元演者としての経験は、現在のマネジメントにどう活きていますか?
一番大きいのは、「ライバーの気持ちがわかること」だと思っています。
- 数字が伸びない焦り
- 周りと比べてしまう気持ち
- 配信後の反省や落ち込み
こういった感情は経験したことがあるからこそ、表面的なアドバイスではなく寄り添ったサポートができると感じています。
私が目指しているのは管理するマネージャーではなく、一緒に走る伴走者です。

マネージャーとして大切にしていることは?
一人ひとりの「個性」と「ペース」を尊重することです。
ライバーの成長スピードは人それぞれですし、強みも違います。
- トークが得意な人
- コツコツ継続できる人
- 最初は自信がないけれど、伸びていく人
その人に合った方向性を一緒に考え、無理に型にはめるのではなく、
その人らしさが活きる活動を大切にしています。
また悩んだときにすぐ相談できる環境づくりも重視しています。
ライバーが「一人で抱え込まないこと」が、長く続ける上で一番大切だと思っています。
印象に残っているエピソードはありますか?
活動を始めたばかりの頃、配信のたびに「自分には向いていないかもしれません」と相談してくるライバーがいました。
視聴者も少なく、コメントも少ない時期が続いていたんです。
そこで小さな目標を一緒に設定したり、配信内容を一緒に振り返ったりしながら活動を続けていきました。
数ヶ月後そのライバーに固定のリスナーさんがつき始め
「最近、配信が楽しいです」
と笑って話してくれた時は、本当に嬉しかったですね。
ライバーの表情や言葉が変わっていく瞬間に、この仕事のやりがいを感じます。
これから応募を考えている方へメッセージをお願いします。
最初から上手く話せる必要も、経験がある必要もありません。
私自身演者として活動する中で、悩んだり迷ったりしてきました。
だからこそ、これから挑戦する方には
「一人で頑張らなくていい環境」
を届けたいと思っています。
大切なのは
「やってみたい」
「自分を変えたい」
という気持ちです。
配信を通して自分の可能性を広げたい方。
その一歩を私たちが全力でサポートします。
あなたの挑戦を心からお待ちしています。
